PSO2NGSのタリスの使い方や立ち回り方法を紹介。パーフォレイトシュートやスプレッドフェザーなどのPAの威力と消費PP、基本的な立ち回りやタリスの展開パターン、タリスの設置方法などをまとめています。
タリスのPA一覧
アイコン | PA | 威力 | 消費PP |
---|---|---|---|
パーフォレイトシュート | 160 | 15 | |
スプレッドフェザー | 440 | 20 |
パーフォレイトシュート
アイコン | 威力 | 消費PP |
---|---|---|
160 | 15 |
前方に、フォトン弾を放った後、タリスを展開する。タリス展開中は、テクニックの拳動が変化する。
スプレッドフェザー
アイコン | 威力 | 消費PP |
---|---|---|
440 | 20 |
フォトンの波動で、 周囲のエネミーを複数回薙ぎ払った後、タリスを展開する。攻撃の段数によって、タリスの展開形態が変化する。また、タリス展開中は、 テクニックの拳動が変化する。
使い方・立ち回り方法
基本的な立ち回り
- ユナイトテクニックパッシブ
複合属性テクニックが使用可能になる。複合属性テクニックは、攻撃により、複合属性テクニックゲージを蓄積し、蓄積したゲージを消費して発動する。最大2回までストックできる。
※メインクラス/フォース、テクター武器専用。
- フォトンフレアアクティブ
威力 増加PP 効果時間 リキャスト 120% +50 30秒 180秒 一定時間、最大PPが増加し、武器の威力が上昇する。
- PPコンバートアクティブ
LV 1 2 3 4 5 最大HP減少率 20% PP回復量(メイン) 600% 630% 660% 680% 700% PP回復量(サブ) 400% 450% 500% 550% 600% 効果時間 30秒 リキャスト 180秒 発動時に、最大HPの一定割合を消費するかわりに、一定時間、PPの自然回復速度が増加する。
- トリッキーキャパシタアクティブ
攻撃により、蓄積したゲージを消費することで、特殊な遠距離攻撃を行う。
タリスは、敵に近づいてダッシュアタック→武器アクションでタリスを設置→PAでタリスを展開→敵の弱点属性のテクニックで攻撃するのが基本です。
強力な敵には、フォトンブラストやトリッキーキャパシタ、複合属性テクニックやフォトンフレアとPPコンバートを使ってダメージを稼ぎます。
敵が単体の場合
敵が単体の場合は、パーフォレイトシュートでタリスを展開し、敵の弱点属性のテクニックで攻撃し続けるのがおすすめです。
エンハンスドエネミーなど、特定の部位を狙う場合はタリスを展開せずに相性の良いテクニックを使うのもありです。
敵が複数の場合
敵が複数の場合は、スプレッドフェザーでタリスを展開し、敵の弱点属性のテクニックで攻撃し続けるのがおすすめです。
スプレッドフェザーは、2回目の薙ぎ払いまで待つか待たないかでタリスの展開方法が変わります。
敵が離れた位置にいるなら2回目の薙ぎ払いをし終える前にテクニックを発動し、敵が自分の周囲にいるなら2回目の薙ぎ払いを待ちましょう。
タリスの展開パターン
攻撃スタイル | 展開方法 |
---|---|
単体攻撃 | パーフォレイトシュートを使う |
範囲攻撃 | スプレッドフェザーの2回目の薙ぎ払いを待たない |
範囲攻撃(周囲) | スプレッドフェザーの2回目の薙ぎ払いを待つ |
タリスの展開方法は3パターンあります。それぞれ展開後にテクニックの挙動が変わるので、状況に応じて使い分ける形となります。
また、タリス展開中のテクニックは全て同じ攻撃方法となり、どのテクニックを使うかは属性のみで判断します。
タリスの設置方法
- フロートトーチカマルチロックパッシブ
武器アクション発動時に、方向入力を行わないことで、一定時間、断続的に、複数のエネミーを攻撃する。
武器アクションで設置できるタリスは、フロートトーチカマルチロックを習得すると2パターンあります。
敵が単体の場合は移動入力しながら設置、敵が近くに多数いる場合は移動入力せずに設置するのがおすすめです。
場合によっては展開を解除
- タリスブルームリヴォークパッシブ
武器アクションボタンを長押することで、PAによるタリスの展開状態を解除する。
エンハンスドエネミーのコアを狙う時など、元のテクニックの方が適している場合はタリスの展開を解除するのもおすすめです。
タリスブルームリヴォークで解除してもいいですし、違う武器に持ち替えて戻すだけでも解除できます。